interview

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夏の暑さがますます厳しくなってきた7月上旬。LFインタビューの第一回目に相応しく、この3人に話を伺って来た!
Local Foundationは、杉澤健太さん{写真中央}(以後「K」)、松尾信行さん{写真左}(以後「N」)、井上登夢さん{写真右}(以後「T」)の三人を中心に活動しており、湘南を拠点にイベントや練習会、WSなどの開催に注力している。彼らはどんな想いがあってLocal Foundationを結成し、そして、どんな夢を持っているのか?彼らの活動の裏側を聞いていきたいと思う。

「Local Foundationの結成はいつですか?」

K「結成は2011年12月2日だよね?」

T、N「はい!そうです!笑」

K「2年前にのぶちんとトムに呼び出されたの!俺が!」

「いきなりですか?」

K「そう、いきなり!笑 『後輩から呼び出し食らうなんて…一体なんだろう?』って思って話を聞きにいったらさ、2人から『この湘南でダンスに関わる活動をしていきたい』って相談されたんだよね。その時(ダンス関係の活動を)俺は1人でやってたんだけど、じゃあ一緒にやるかってことになったんだ!それで、何から活動を始めるか考えた時に、湘南ってダンススタジオとかダンサーを育てる場所はあるけど、そのダンサー達が活動したり交流したりするようなシーンや環境的なものが整っていなかったから、そういう場を作る活動をしていこうと決めたんだ。」だから、コンセプトは湘南のダンスシーン、ダンサーが活動する場所だったり、交流する場所だったり、そういうダンスを続けていく環境基盤作りができたらいいなってところから。Localは地元、Foundationは基盤だから、地元の基盤を作ろうという気持ちを込めてLocal Foundationという名目とコンセプトで立ち上げたんだ。」

T「あとは、この3人は湘南出身のダンサーで、この自分たちの周りにもカッコいいダンサーがいっぱいいて、そういうところをもっともっと湘南発信でアピールしていきたいって気持ちもあった!これは自分とのぶちんが話し合っていたことで、やりたいという理想はあったけれど、中々出来なかった時に、ケンタさんがスタジオRONDだったりCROSSPOTというイベントを通して、活動・発信していらっしゃったので、その方と一緒に活動していきたいというのが結成のポイントでした!」

N「僕はやっぱ、それぞれダンサーとしても色々な活動を個々でしているけど、それだけじゃなくて何か新しいことをしたいなと思っていて。トムと話していたのが、ダンスを通じて社会貢献とか何か還元できる活動をしていけたらいいねと思ってた。自分が昔から思っていたのは、お祭りみたいな、若い人からお年寄りまで、ダンスに関係ない人でも楽しめるようなものをやっていきたいなってこと!そこで自分達は何が出来るかといったら、やっぱりダンスで。そのダンスで、そういう思い・そういう人達を繋げられるような活動が出来たらいいなって思ってました。」

K「確かにそういう事言ってた~(笑)これがそれぞれのスタートだね!そんな思いを込めて呼び出され話し合ったのが2011年12月2日にだったんだ!」

「そのスタートとして、活動はどんな事からはじめたのですか?」

K「最初の活動は、ダンスバトルのイベントだね!今のダンスシーンでニーズがあるバトルイベントが湘南では無いに等しかったし、俺自身、先にショーケースイベント(CROSSPOT)をやっていたんだけど『バトルイベントをやってください』って周りからリクエストがあったんだ。当時は、そのニーズに答え切れなかったなぁ…という気持ちと、のぶちんもトムもバトルイベントを良く理解していたから『バトルからはじめよう』ってなったんだ。そうしたらトムが『湘南ブランドでオリジナルのバトルイベントを作りましょうよ!』って言いだして、更に、のぶちんがバスケ好きだったりして、バスケットもキーワードになるかもーってところから『5対5なんてどうですか?』みたいな!笑
そこから5on5という企画が生まれたんだよね!それが最初のスタートで、5月の大学対抗5on5から!」

N「そうですね!」

「それから、どういうイベントを企画してきたのですか?」

K「それからは、バトルイベントに特化して進んでみようっていう方向で、5on5を軸に5on5の中でも大学部門・年齢制限なしのオープン・キッズ部門・中学生部門などを1年かけてやってみました。その間に練習会とかも開いたりもしたね。その後、1on1や2on2のバトル企画もやってみようって事で、キッズバトルのJump Upを開催したり、Se Battreっていう名前でHipHopに特化したバトルイベントを開催したり。今現在は、ショーケースのイベントも必要でしょ?って話からLo-Fun Nightというイベントを企画したり、夏のお祭り感覚で8月にMATSURIっていうイベントを企画したりしています。さらに、今年9月にはTHE ONEというコンテストも開催予定で、それは、藤沢にあるダンススタジオYellow Blackの人達と共に、今までにない新しいコンテストをやろうって話になり動いています。なので、バトルイベント・ショーケースイベント・コンテスト・練習会と幅広く企画運営するようになっていますね。」

「では、この1年半ぐらいで、ダンサーが活躍できる場の基盤をつくってきたことですか?」

K「うん。そのまだ1層、2層いったかなぐらいかな!笑 まだ、駆け出しだからね!」

「では、これからの目標は何ですか?」

K「これからの目標か…これはみんなに聞きたいな!」

T「じゃあ、自分から!今の自分の考えとしては『湘南=HIPHOPをやっているカッコいい奴らがいる』意識をもっと関東や全国的に伝えていきたい。だから、1onも2onもHIPHOPからやっているし、「湘南といえばHIPHOPがカッコいい街」というイメージをつけたい!他にもお祭りとか、そういう部分も考えているんだけど、まずはそこをから!」

N「僕は、最初に言っていたお祭りとかで地域貢献しながら、出来れば湘南地区だけではなく、他の地域とかにもそういう活動を繋げていきたい。町おこしやお祭りの企画とかを持っていって、いろんなところで盛り上げられることができたらいいな。具体的にビジョンが見えていない部分があるけど、そういうところを目指していって、ダンスを通じた活動を確実にちょっとずつ広げていくこと。それによって参加してくれる人たちが増えていって、その中で、自分たちが考えもつかないような活動もできたら面白いんじゃないかなと思っています。」

K「俺は、その2人のやりたいことが両方まかなえる団体になっていくように舵をとっていければいいかな!どっちも共感できるし、どっちも良いから、それをうまく回せるように舵取り。のぶちんがやりたいような町のお祭りなどを主催している人達も知ってるから、そういうところへ繋げることも出来る。逆に、自分達から出来る事として、トムが言っていた様なHIPHOPというものを強く押し出して進めていくということも確実な足取りだと思う。出来ることから頑張って良い循環が生まれれば良い。例えば『鎌倉市のどこどこっていうお祭りが元気なくって、それでダンス使って何かやってくれませんか?』って話が来たら、『それじゃあやりましょう!!』っていう感じでお祭りに関われるようになれると思う。HIPHOPっていう要素が盛り上がって湘南に人が集まってくるっていう形で地域貢献するのも良いと思う。みんながやりたい事や理想・志を上手く活かして広げていければいいかなって思っています。あとは、Local Foundationって地元の基盤だから、自分達のイベント以外でも、湘南ではこんなイベントやってるよ!っていう情報もこっちでシェアして発信していきたい。湘南はユニティーでいこうよ。そこは凄く大事な部分で、みんながいいライバルであり仲間であり、刺激しあって応援しあって盛り上げたいんだ。だから、同じ志しでイベントをやっているなら、その情報は自分達以外の活動でも発信していきます。ローカルで狭いコミュニティだからこそ、そういうシーンが出来たらいいなっていうのは俺の理想なんだ。あったけぇな湘南は…カッケーな湘南は…という感じ。そういう湘南シーンの中心点でありたい。」

「最後に読者へ向けて一言お願いします。」

K「湘南からこういうムーブメントが起きて、こんな人達がいるんだっていう情報も発信しつつ、そういう現場も作って行くので、これを見ている人は常にチェックをしてくれたらいいなと思います。FacebookでもtwitterでもHPでも、イベントに足を運んでくれることが一番嬉しいけど、そうやって関わって来てくれたら嬉しいです!」

T「僕達がこんなに湘南にこだわっている理由は、地元っていうのもありますし、湘南って江ノ島があったり、海があったり、鎌倉があったり、自分たちにとって特別な街なんです。そこにはダンサーがいっぱいいて、カッコいいラッパーがいて、DJもかっこいい人いるし、ライブやっている人もカッコいい人いるから、そういう人達をもっと見てほしい!だから自分達がイベントを頑張って、そういう人達と一緒に発信していければいいな、と思っています。ユニティーで同じ考えを持っている人たちが手を取り合っていければと思うし、みんなで盛り上げていければ本望です!」

N「Local Foundationって湘南という地域の特性を生かして活動をしているけど、僕としては、湘南で固まるっていうよりは、バトルとかで、いろんな地域、千葉とか埼玉とか静岡とか栃木とかから来てくれていることが凄く嬉しかったから、もっと色んな地域の人達にも湘南に面白い企画があるから来てほしい!そういう活動を通して知り合った人とかは自分にとって宝物だし、沢山の人と知り合えたことが嬉しいし、そういう方々を一生の友人にしていきたいと思う。なので、どんどん新しい人たちにも関わって参加してほしい!そこが基盤になるし、基本になるから!」

K「湘南が気になった人はとにかく現場に来てってことだね!笑 遊びに来てねー、湘南の人じゃなくても!」

N「そうですね!いろんな人に来てほしいし、僕らはこういう場所でこういうことをやってるから、待ってるよーって感じです!」

T「こだわってるけど、湘南に来てほしい!」

A「ここで頑張ってるから、周りから沢山おいでってことですか?」

T「いつでもWelcome!!」

K「Welcome 湘南だね!!笑」

さまざまな想いを持って結成したLocal Foundationは結成して間もないが、その力を着実に広げ、更なるステップに向けて活動し続けていた!話を伺っている時の彼らの表情は活き活きとしており、まさに「Welcome 湘南」という言葉が彼らの人となりを表しているようだった。これからの湘南、そして、彼らの活動に要注目である!
(記者:AFLo.)

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